EXHIBITION 展示内容のご案内

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PART.2 エコール・ド・パリの画家たち

シュザンヌ・ヴァラドン 《コンピェーニュ近くの古びた製粉所(オワーズ県)》 1914年 油彩・カンヴァス

2012年4月22日(日)~9月23日(日)
開館時間
午前10時~午後5時
(入館は4時30分まで)
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
会場
展示室5
観覧料
一般800円/65歳以上・障害者700円/中高大生500円(20名以上の団体は各100円引)

 1910~30年の間、東ヨーロッパやロシアなどから芸術の都パリに外国人芸術家が集まりました。彼らはエコール・ド・パリ(パリ派)と呼ばれ、モンマルトルやモンパルナスに集いアトリエを構えました。

 モンマルトルで、画家や詩人たちはドンゲンやキスリングの仕事場がある集合アトリエ バトー・ラヴォワール(洗濯船)を訪れました。モンマルトルが観光地化すると画家たちはモンパルナスに移ります。シャガール、アーチペンコ、モディリアーニなど多数の画家が集まり、共同アトリエ ラ・リュッシュ(蜂の巣)で制作を行いました。

 この章ではモディリアーニや藤田嗣治、キスリング、シャガールなどエコール・ド・パリの画家たちによる作品と、同時期にパリに渡って異文化を吸収、アカデミーで学び、この都にて自己の才能を開花した日本人画家3名(角浩(かどひろし)、平賀亀祐(ひらがかめすけ)、高野三三男(こうのみさお))の作品も併せて展観致します。彼らが描く作品を通して当時のパリの雰囲気や魅力を感じていただければ幸いです。

主な展示作品
  • マリー・ローランサン
    《若い女》
    1937年 
    油彩・カンヴァス
  • マリー・ローランサン 
    《帽子をかぶった
    少女》 
    1924年頃 
    油彩・カンヴァス
  • モイーズ・キスリング 
    《花瓶》
    1918年 
    油彩・カンヴァス
  • モーリス・ユトリロ  
    《モンマルトルのジュノ通り》
    1926年頃 
    油彩・カンヴァス
  • エミール・アントワーヌ・ブールデル 
    《捧げものを持つ
    聖母》 
    1919年 ブロンズ
  • マルク・シャガール   
    《鳥を追う 「ダフニスとクロエ」より》 
    1961年 リトグラフ

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(2009年11月26日)