EXHIBITION 展示内容のご案内

展示内容のご案内

展示室2

2012年1月5日(木)~4月15日(日)
開館時間
午前10時~午後5時
(入館は4時30分まで)
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
会場
展示室2
観覧料
一般800円/65歳以上・障害者700円/中高大生500円(20名以上の団体は各100円引)

オーストリア人画家、オスカー・ココシュカから「現代彫刻の歌麿」と評されたイタリア人彫刻家エミリオ・グレコ。30代で初めて中央の大きな美術展へ出品し、初めての個展を経験した「遅れてきた彫刻家」は、後半生には、日本を始め世界各地で個展や巡回展を開催するなど、その官能的表現が高く評価されました。
 一方、グレコが中央にデビューを果たしたその頃、イギリス人彫刻家ヘンリー・ムアは20世紀を代表するマリア像《聖母と幼児キリスト》を聖マタイ教会のために完成させました。小さな子供を守る母親をテーマにした《母と子》、もっとも自由でかつ安定した姿勢を表現した《横たわる女》など、ムアにとって女性というモチーフは、生涯に亘って追い続けたテーマでした。
 展示室2では、このヨーロッパを代表する彫刻家二人の女性像を常設展示しています。具象彫刻と抽象彫刻という対照的な造形表現が見せる多様性や可能性をお楽しみください。

主な展示作品
  • エミリオ・グレコ
    《パトリシア・パターソン》
    1966年 
    ブロンズ
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  • エミリオ・グレコ
    《アンナ・テイト》 
    1967年
    ブロンズ
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  • ヘンリー・ムア
    《台に坐る母と子》
    1983年 
    ブロンズ
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  • ヘンリー・ムア
    《横たわる女、肘》 
    1982年 
    ブロンズ
    リーフレットを拡大する
  • エミリオ・グレコ
    《水浴の女》 
    1964年 
    ブロンズ
    リーフレットを拡大する
  • エミリオ・グレコ
    《腰かける女》 
    1969年 
    ブロンズ
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(2009年11月26日)