EXHIBITION 次回の展覧会

次回の展覧会

松岡コレクション
中国の陶磁 明から清まで


展示室4


2016年10月5日(水)~2017年1月15日(日)


新石器時代からの永いながい歴史を誇る中国のやきもの。  常に
最先端の技術を駆使して焼成されたやきものは、  優れた品質と
ともに各時代の美意識をまとい、実用品として、美術品として、国
内のみならず世界中の人びとに愛好されてきました。

明から清の時代、宮廷用の御用器を生産する官窯が設置された
景徳鎮では、 ますます洗練された製陶技術により、 つややかな
磁器に美しい装飾が妍(けん)を競いました。

明時代、 白磁に紅い文様の釉裏紅にはじまり、青い文様の青花
(染付)、 そして五彩の出現でいよいよ器面に色彩が溢れ出しま
す。  さらに精度の高い技術が駆使される清時代、前代に開発さ
れた豆彩は華やかさを増し、 西洋七宝の技術を応用した粉彩は
絵画に迫る表現を可能にしました。

本展では、年款銘の入った景徳鎮官窯の陶磁器を中心に、明か
ら清までの中国陶磁の展開を館蔵の名品でたどります。
 
 【主な展示作品】
釉裏紅牡丹文大盤   明 洪武
青花龍唐草文天球瓶 明 永楽
五彩魚藻文壺     明 嘉靖在銘
五彩人物図面盆    明 萬暦在銘
粉彩八桃文盤     清 雍正在銘
胭脂紅双鳳文扁壺   清 乾隆在銘
 

洋画の魅力 
松岡コレクションの日本油彩画


展示室5、6


2016年10月5日(水)~2017年1月15日(日)



中国陶磁やフランス近代絵画が知られる当館ですが、松岡は最晩年の1980年代を中心に国内の団体展に足繁く通い、日展、新制作展、二紀展などで気にいった油彩画作品もコレクションに加えています。しかし公募展出品作はサイズが大きく、新橋時代はもとより白金台に移転後も出品の機会が限られてきました。このたびは現在活躍中の画家を中心に館蔵作品より約27点をご紹介いたします。色彩、モティーフ、絵具のタッチも様々に、魅力あふれる数々の作品をご堪能下さい。


【主な作品】 制作年順

岩田満穂 《M乳業の弁明と嘘》    第47回国展    1973年
今井信吾 《コンクリート・ボックス 内なる風景》
                  第42回独立展   1974年
渡辺宏  《Story -アニマルズ》   第39回新制作展 1975年
村田省蔵 《ヴェネチヤの赤い館》  第14回日展   1982年
寺井徹  《古邑早春(トスカーナ)》第46回一水会展 1984年
木村清敏 《雪》          第73回二科展  1988年
北村真  《砂の詩 №14》      第42回二紀展  1988年

北村真 《砂の詩 №14》
 第42回二紀展 1988年

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