百花精彩 明から清までの中国陶磁
会期
2026.10.27〜2027.02.07
展示室
展示室4

【会期】2026年10月27日(火)~2027年2月7日(日)
本展では、景徳鎮窯で宮廷用に生産された官器を中心に、当館のコレクションを代表する《青花龍唐草文天球瓶》をはじめ中国明清陶磁の名品を展示いたします。
明時代は、潤いのある白磁に青藍色の伸びやかな文様が映える青花に加え、多色の釉薬で上絵付けしたカラフルな五彩が誕生し、中国陶磁を華やかに彩りました。さらに清時代には、技巧を凝らした完成度の高い製品が生み出され、なかでも西洋の技術を取り入れた粉彩は、まるで絵画のような繊細な色味の表現できるようになりました。
花畑に咲き誇る色とりどりの百花のように、多彩な技法を駆使した華麗な品々を心ゆくまでお楽しみください。